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2010年1月29日 (金)

「にゃあ」に似た猫2

そのうち、私も公園に行けなくなりました。

にゃあに似たネス猫が、仔猫を産んだと聞きました。
3匹。

捨てられた仔猫は、保護して里親に出しましたが、そこで産まれた仔猫は、私はなにもしませんでした。

そこで、今でも公園に行ってる人たちは、仔猫たちがかわいいらしく、私が勝手に連れて行くのもどうかと、そのままにしておりました。

秋にメス猫は、また仔猫を産んだと聞きました。

足は、もう正常に歩いているようでしたが、身重の体が、足に負担がかかるんじゃないかと、心配はしておりました。


猫にえさをあげる。

これは、趣味の域ですし、強制でもないです。
それを迷惑に思う人もいるでしょう。

実際、そので知り合った猫知人に、正直いらだっていた私もいます。

肝心なときには、いつも私にばっかり・・・
お金がかかったり、手間がかかることばかり
自分でやったらいいじゃんか

そんなことを思ってる自分もいました。


今回、電話がかかっていたときも 携帯の名前を見たとき、そんな思いがいたしました。

はっきりしない状況説明で、言われたことは
「自分には、見てるしか出来ない」

車で駆けつけますと、ぐっったり、息遣いの荒い「にゃあ」似のメス猫。

すぐに病院へ。

「非常に危険」と言われました。


即入院です。

でも、入院費は、結局私が払うことになります。

自分の中に、なにか釈然としないものがあります。

でも

心の中には「でも」がいっぱいです。

誰かがやらないと、この子は死んでしまう。
間違いなく。

骨折では、手術をしてあげれませんでした。

巡るものなのでしょうか、、。

やはり 私がこの子を、出来る範囲助けるしかない。

でも、
釈然としない自分がまた、嫌で仕方ありません。


他にも人が居ましたが、急に用事が出来たと、逃げた方もいました。
持ち合わせがないと、言ってた就職活動中の方もいました。


なら 自分が入院費用出すしかない

なら どうこう考えることじゃない
そう思いつつ 釈然としないのです。

で、そんな自分が、嫌になるんです。


入院三日後 面会に行きました。

私は公園を遠ざかっていたので、忘れてるかなと思いながら・・・

Na

Na2

私を見て、「なあ、なあ」と、鳴いてくれました。


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