お燗酒の会 ・・感謝
おかげさまで、楽しい会になりました。20.21日の「お燗酒の会」
とにかく二日連続のこと、正直、「まずったな」というのが当初の感想(笑)
実は20日の日、激しい頭痛と嘔吐。何でこんな日に こんなんやと、わが身を呪う、ばかり・・・。
準備もなかなか思うように進まず、「気軽な会」とはいえ、自分自身、これだけはやっとかなあ・・と思うこともままならず・・・。
一年ぶりのお酒の会。とにかく無事に進行できますように・・・。
この会にあたって、11年前、利酒師の試験を受けるために読破した、日本酒の本を読み直しました。
とにかく無心でがんばったあの頃。菊水という新開地で自分の身の置き所をつくるために、頑張りました。
日本料理に日本酒。そして、新しい酒との出会い。蔵元さん、杜氏さん、酒屋さん、同じく日本酒を愛する料飲店さんとの出会い。
そして お客様方との出会い・・。
そんな まだ20才代後半の私自身の思いがつめられた「利酒師」とう肩書き。
二月の中旬 大変久しぶりに ある高松の料飲店さんにお電話をしました。
もう、4~5年前から 音信不通でした。
自分も調子が悪かったし、昔のように日本酒に情熱をもてない私には、その方にお話することもできないだろう。。。と思っていました。
でも 今回は 勇気を振り絞って電話しました。
たかが電話 されど電話。
受話器の向こうには 変わらずお話してくださるYさん。
日本酒のプロのような方で、近々 お店に伺うお約束をする。
また日本酒で 再会という 素敵なプレゼントをもらいました。
そして会。
2日間に分かれているため 一回のお人数様は少なかったのですが、大変楽しく 感慨深い会になりました。
10年ぶりくらいに会う 元同僚。学生時代の恩師。そして日ごろプライベートでお世話になってる方々。それに加え、日本酒では10年来のお客様。
お声を掛けて 快く起こし下さった会社の重役様もいらっしゃいました。
とにかく 日本酒のおかげで また 楽しい時間 お客様との交流をいただきました。
お客様方も知らないもの同士、杯を交わしながら、終始笑顔で すごして頂けたと、思います。
体調は実際 かなり思わしくなかったのですが、それでも女将としてお座敷に出られている自分にも、珍しく「よし、よく頑張ったな 十二年にして、ほんの少し、女将してるよ」と ほめ言葉をほんの少し 掛けたい気持ちになりました。(いいのかな?)
唄う人もあり、会では珍しく酔いつぶれる人もあり(笑) 退職祝いの花束をお渡ししたら、お客様全員で拍手拍手。ご本人も涙する場面もございました。
とにかく二日間、なによりの時間となりました。
お越しくださったお客様方 本当にありがとうございましたあ。
心から御礼申し上げます。
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