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2008年5月

2008年5月30日 (金)

ブレのない人

世の中の人で、「この人すごいなあ・・」と感心する人にはいろんなパターンがあるけど、そんな中で、絶対自分ではできないな。。。と思うのが、「ブレの無い人」。
言動、思想、大きく含めて生き方、この人は間違いなく信用できるって、人、周りにいらっしゃいますか?
最近 「マザーテレサ 愛の花束」という本を読む。
マザーテレサの本は、少し前 分厚い本を購入したんだけど、結局読まず終い。今回のは単行本で、読みやすいサイズ。
書き出しの感じが・・「あるときマザーテレサが・・・」みたいな感じで始まるので、一瞬「聖書」を思い出す。
マザーテレサは、ノーベル平和賞をはじめ、いろんな賞を受賞し、死後、6年目でローマ法皇より 列福されるということ。通常50年はかかる、列福が、たったの6年。
これをもっても、「聖人」だったということはわかるけど、そういう誉高いことが、彼女のすばらしさを語る道具にはならない。そこがすばらしいことだと思う。

いろんなエピソードを読む。
どれもこれもすばらしく、清く 心の温まる話である。
でも、苦難はその数十倍あったろうと思う。でも、彼女にはブレが無い。
貧しく、心寂しく 病で亡くなりそうな人、ゴミ箱に捨てられる赤ちゃん、ハンセン病で、孤独で、病の人   とにかく、ありとあらゆる人を救う。そしてマザーは、それを救うとは思っていない。
「させていただいてる」のだという。

どうやったら、そう、生きれるのだろう・・。
マザーは、「人間は神と同様のものを もっている」ということを言ってると知った。
どんな人でも、そうだと断言した。
その信念は 揺るがなかったのだろうか・・・・。

人は未熟だ。
かくゆう私など、未熟の未熟 大未熟。

「他人の芝生が青く」見える。
「なんで私ばっかり・・」とよく思う。
「まあいいか・・」と自分を甘やかす・・・。

もう少し 彼女のことを知りたい・・

強く やさしい人間になりたい・・

単純にそう、思う・・

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2008年5月25日 (日)

年齢不詳?

外は大雨。もう、すでに梅雨をおもわせる蒸し暑い毎日です。
毎日、たんたんと送ってる今日この頃。おかげさまで忙しい毎日です。
少々落ち込み気味だったのも、ほんの少し復活(?)。夏に向けての、特別メニューや、三日月とうさぎの雑貨、洋服など、また、イベントなど、ぼんやりと考えておりますが、はやくしなきゃもう、6月ですね。
五月で私は、40歳になりました。
特に誕生日のパーティをやるわけでもない、たんたんと過ごした誕生日。
でも、結構、どきどきした今回の誕生日です。
やはり30歳代と、40歳代では、なんとなく響きがちがって、どきっとしますが、まだまだ実感のない感じです。
今まで、年齢を聞かれたら、素直に答えていた私ですが、これからは、ちよっと秘密っぽくしよっかな・・と思っています。(全然秘密になっていませんが・・・・(-_-;))
コレくらいになりますと、回りの同年代の人でも、「もう、ええとしやから」とか、だんせなんかも、「おっさんや」などなど、そういう言葉を聴くことが多くなってきました。
そこでささやかな抵抗です(^^)
年齢を考えないで、自分らしくいこう・・・と。
単純ですが、ここ毎年思っていたことですが、その年その年に実感がわかないんですよね・・・。
そして、年を意識して、生きているわけでもないことも・・・。

後ろ向きではなく、年齢を考えないで、日々楽しくやっていきたいものです。

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2008年5月17日 (土)

料亭の姿

随分ブログ 休んでました。
とにかく 前回も書きましたが、体調不良の4月 精神的不良の5月・・・
盛り上げないとな・・と思いつつ、パソコンに向かえない毎日でした。

昨日、私の尊敬する京都の料理屋さんの女将さんのメルマガを読みました。
非常に温厚な女将さんが、文章から怒りモードをじんじんと感じ取れました。
あの、伝統のある「料亭」船場吉兆の、事件です。

材料の偽装もさることながら、先日のニュースでこの事件を聞いたときは、真剣に耳を疑いました。
「料亭」だよ?  「吉兆」さん だよ?
私たちの、手本になるようなお店だよ?料金だって、うちの何倍かかる?

私の中には、「料亭」という場所は、特別なものです。以前にも書きました。
料亭は、そのお店のある街の、食の中心にならなきゃいけない・・。また、文化であると、書きました。
「お客様に旬の日本料理をお出しする」   これは、全くの基本。
あまった料理をまわす?   これ、基本じゃないです。まったくお客様を馬鹿にしています。日本料理店、いや、外食産業に与える。悪影響を考えたことがあるのだろうか・・・。
それは、直接お客様のおなかに入るもの、責任をもって、材料を吟味に、調理し、最高のタイミングでお出しする・・・。これ、基本じゃないのかな・・・。

もちろんうちのような小さな店が 偉そうにいえるものでもありません。
精一杯作っても、主人の腕は、吉兆さんの板前さんの腕には及ばないかもしれない・・。
設定金額も低いので、食材選びにも一苦労です。タイミングだって、なかなか行き届きません。恥かしいところいっぱいありますが、お客様を「騙す」ことは、誓ってやっておりません・・・。
いやいや・・・我輩 興奮してきたであります(ケロロ軍曹風)

とにかく 間違いを犯したら、それを正していくことが大切です。
「料亭」は、日本の財産だと思ってる私にとって、これからの、「船場吉兆」さんを、遠くから、みてゆきたいと思います。

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