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2007年5月

2007年5月21日 (月)

選択した「私」という私

ここのところ やたら考える事。
「なにを学びに私は生まれてきたのだろう・・・」

シルバーバーチの霊訓が本当であるならば(真実だと思ってるのですが・・) 私はこの世に生まれてくる前、なんらかの学びをするために、「私」に生まれてきたという事になる。
「私」というのは、自分自身が選択して生まれてきた。その「理由」が知りたいのだ。へんかなあ。
私は「私」から、外れた生き方をしているのだろうか・・・。遠回りしているのではないだろうか・・。それも「学び」なのだろうか・・・。
私はもともと 計画的な人間ではない。いきあたりばったりの人間だ。
几帳面な人間でもない。大雑把な人間。
なのにそんなことを考えてる最近・・・・。

日々時間と環境に乗っかって、うつになったり、少しマシになったり・・・。

そんなこんなで、もう30代最後の年。若い頃より、そんなことを考える。

理想の自分とは、一体どんな人間なのだろう・・。
そんなことも分かってない私。

ポジティブで素直 オーラの泉で言ってたな・・。
難しいな・・・。

自分探しの旅も いいかもな・・・・。

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2007年5月17日 (木)

ソウルフード

今夜は春の嵐。窓がきしんでいます。
明日は菊水の庭、すごい状態だろうな。葉っぱが散乱(-_-;)。

「UDON」という映画のDVDを見る。ついこの前まで、レンタルビデオショップではいつも借りられていて、ついこの前、やっと1本、借りることができた。

このブログを読んでくださってる方は やはり圧倒的に香川の人が多いよう。
いまさらうどんの話もないかもしないし、うちは料理屋なので、うどんは専門外だ。
でもこのような店でも、結構、「うどん、出してもらえませんか?」とか、言われる事がある。
県外からのお客様を接待される場合、やはりさぬきうどんだということだろう。
たまに、接待される県外からのお客様などが、すでにうどん屋さんめぐりをしてて、うちで結局召し上がりきれずに・・なんていうことも、ここんとこよくある事だ。

「恐るべきさぬきうどん」は全部読んだ。うどんに興味がある、というわけではないのだけれど、とにかく著者、元タウン情報香川の編集長、田尾さんの話が笑える。べたべたのさぬき弁で語られて、しかも内容に温か味がある。本当に面白い本だった。
以前、菊水での試みで、毎月試食会をしていた頃があった。
各界で活躍されて、第一線でされている方々をご招待し、評価を頂く。いろんな方を仲介してくれていた友人の、アナウンサーのSさんの、顔の広さに頼って始めた会だ。
とにかく、いろんな視点で菊水を見て、感想なりを求めて、それをお店に反映できたらな・・と考えた。毎回胃の痛くなる会だったけど、よくやってたなあ~ホンマに(^_^.)
そのとき、Sさんと仲のいい田尾さんもうちにと、頼んでいたのだ。しかしご本人曰く、「俺は子供の食べモンしかわからんけんの~ 日本料理は、わからんけんの~」という事で、お流れになってしまった。でも、正直、なんでもかんでも評価はできない、という真摯な姿勢にも共感できた。
私も、生まれも育ちも讃岐の人間であるから、きっと他県の人より、うどんは食べている・・・、と思う。でも、正直うどんをそんなに意識した事がなかった。うどんは、当たり前に身近にあった。お祝いの日、法事の日、ちょっと小腹がすいた時、病気の時・・・。うどんはフツーにあった。

今までの人生の中で一度だけ、ホンマにこのうどんはうまい!と思ったうどんがある。子供の頃だ。
亡くなったじいちゃんと、母と行った製麺所。確かじいちゃんの、病院の帰り。
打ちたて、ゆでたてのうどんを生醤油で頂いた。

今考えても美味しい・・。どう考えても美味しい・・・。(しまった、食べたくなった)

その美味しさを思い出し、大人になって行った事がある。
しかし・・・・。
その美味しさには、出会えなかった。
うどんはやはり、出来立てが最高である。時間がたったうどんは、やっぱりだめだ。
そんなことは承知だけど、あの時のうどんに出会いたかった。
たぶん・・めったに一緒に外食しない、じいちゃんがいたからだと思う・・。あんなに美味しかったのは・・。食事とは、そういうシチュエーションもある。

讃岐の人にとってやはりうどんとは、「ソウルフード」なんだろうなあ・・・・。

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2007年5月 5日 (土)

魅惑のベイクドチーズケーキ

続けての書き込み。最近にはとってもめずらすい~。
さてさて今日は、私、女将の誕生日。そう、そうなんです。「こどもの日」・・。
子供の頃は嫌だったなあ~。基本、端午の節句って、男の子ですよね。
いやだったなあ~。
実はですね、本当は、6日らしいんです。夜中の0時20分頃生まれたらしいです、6日の。
でも、祭日だしい、5日のほうがたいへんだったしい、母や病院の方々と、5日にしてしまった
らしいのです。余計な事を・・・。
会社員時代、「誕生日休暇」というのがありました。
通常の祭日ではないけれど、誕生日位休む?ってことで、「誕生日休暇」が出来ました。
でも、私の場合、すでに休みということで、特別に誕生日休暇がなかったんですよ・・。
不公平でしょ(ぷんぷん)。上司に掛け合って、翌年から、代休と取れるようになりました。
その時の私の勢いにきっとその上司は、負けてしまったのでしょう・・(苦笑)。
ともあれ、もうこの年になると、誕生日もないもんです。
寂しいもんだ・・・・。

さて「チーズケーキ」
今回は「三日月とうさぎ」のチーズケーキを紹介します。
070429_200608_m これこれ、これです。
「魅惑のベイクドチーズケーキ」


私はもともと、「チーズ」が大好き。目が無い。
このカフェをするときには、必ずチーズケーキをお出しできたらと思っていました。
んで現在、以前の「小倉パイ」同様、S氏の夜中の手仕事になっています。
この「ベイクドチーズケーキ」は、本当に試行錯誤しました。
チーズの下は、ビスケットをひいています。
このビスケットも、いろいろ試しました。ビスケットの量も研究しました。
クリームチーズもいろいろ試しました。他のチーズとのブレンドも考えました。
そして!やっと出来上がったのが、現在の「ベイクドチーズケーキ」です。
・・・・以上、S氏の努力でした。(私は試食係り)
他にもレアチーズケーキもあります(社長担当)。
結局、現在私は、ケーキ作りに、まったくおんぶに抱っこ状態なのです(^_^.)
とにかく一度召し上がってみて下さい。ホントにお奨めします!
お持ち帰りも出来ますよ~。

私は元来、甘いものはあまり、どちらでもいい方です。
だからかもしれませんが、奇をてらった、ごてごてしたケーキは苦手です。
シンプルで美味しい、これ一番です。

なんだかすごい 売込みみたいになってしまった・・・・・。
とにかく、よろしかったら お試しくださいませ。

ゴールデンウィークもあと少し。さあ、頑張ろっと。

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2007年5月 4日 (金)

されど洗い物

ゴールデンウィーク。皆さん、どんな休日をお過ごしですか?
私のほうは・・・(:_;)仕事でしゅ・・・(:_;)。
これも毎年のことなので、仕方ありません。とにかく頑張ってなんとかやっております。
しかし・・・このゴールデンウィークの間に、また一つ、年をとってしまう。。。
30代最後の一年ですよ、皆さん・・。しっかし、30代って、早かったなあ~。20代の時も思ったけれど、30代のほうが、もっともっと早いよ。
よく聞く話だけど、40代、50代になったら、もっと早く感じるよって言いますよね。
おいおい、大丈夫か?私の人生・・・・(-_-;)
まあ、とにかく誕生日。牡牛座、B型の女将です。

さて洗い物。
飲食店にはつきものです。菊水では少々任せ気味になってた洗い物ですが、三日月とうさぎになってから、S氏もさり、洗い物をよくするようになりました。
実はこう見えて、皮膚の弱い私。普通の洗剤では、湿疹で痒くなったり、酷い状態になってしまいます。そこで、私が、家でも使ってるこの洗剤の登場です。
070427_142713_m

やしのみ洗剤です。



通常、よく使われてる洗剤より、少々値が張るのですが、これがベストですね、今は。
石鹸の洗剤も試したのですが、泡立ちや、水の切れがわるかったりで、いくつか試してこれに落ち着きました。
しかもこのポンプ式は使い勝手がよく、店と家、一個づつおいてあります。
私の場合、一度湿疹が出だしたら、痒くて痒くて、皮膚科に行くと、そうとう強いステロイド剤を処方してくれます。でも、このやしのみ洗剤にかんしては、きっちり手の洗剤を洗い落としたら、相当大丈夫です(それでも痒くならないとは言い切れないのですが・・)。
皮膚の弱い方、一度お試し下さい。
菊水の洗い物をしていたときは、とにかく数がとんでもなく、やしのみ洗剤の存在も知らず、ビニール手袋をしていました。ビニール手袋も結構いろいろ試したんですよ。
まず、厚すぎず、どちらかといえば薄てで、ビニールが直接皮膚に当たらない、内側が柔らかい素材が一番です。厚かったら洗いにくく、薄く、ゴムみたいな(少し透けてる)ものは、器を持つのはいいのですが、脱ぎにくい。電話とか、急に手袋を脱がなきゃいけないことが結構ありますので、すんなり脱げるほうがいいんですよね。とにかくこれも、いろいろ試しました。
今はパートさんが全部やってくださってますが、とにかく菊水の宴会後の洗い物は半端じゃない。うちは洗浄器は勿論ありますが、洗浄器に通す前に、水洗いで、汚れをとります。そして洗浄器に熱めのお湯にして、2度通すんです。手間といえば手間ですが、お客様のお使いになるもですから、念には念を入れます。
あとこれまたすごいのが、調理したお鍋、ボール類です。シンクの外側に積み上げて、これは洗剤で手洗いです。一番最初の私の洗い物はこれでした。鍋もでかいのもあるし、ちょっと使ったまな板、包丁などなど、洗ったら仕出の台にずらーっと並べていくのです。部屋式の冷蔵庫の中に、食材をしまいながらの仕事。数時間かかります。まあ、よくやったものです。
こんなときに、ビニール手袋がなかったら、一発で、痒い痒・・・(:_;)
そういう意味では、いまは皆に随分助けてもらっています。
よくパートさん募集などで電話などとり、そんなときに、「洗い物位だったらできますが・・」という言葉を聞きます。おいおーい!洗物は重要かつ大変なんだよと思います。

目立たないところこそ、丁寧にしたいものですね。
しかし・・・やはり私の手、かさかさだなあ・・・

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