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2007年4月

2007年4月27日 (金)

徒然草なブログ

前回の書き込みは、随分生意気な事を書いてしまい、少し反省しています。
「こだわり」がない自分・・・というのが、私は理想なのですが、随分「こだわって」しまいました。反省です。すいません・・・。

さて、やはりテレビの影響とはすごいもので、放送終了後から、続々とお問い合わせを頂戴しました。
「三日月とうさぎ」の電話は、回線が1回線しかないので、ご自分でNTTでお調べになって、「菊水」の方に、お電話いただいた方も、本当にたくさんいらっしゃいました。
昨年の時もそうでしたが、香川県でも、西讃地域、岡山、愛媛と、遠方の方からのお問い合わせも頂戴し、ありがたい限りです。
翌日はお店は超てんてこ舞いで、始めてお会いできたお客様もたくさんいらっしゃいました。
新しい、嬉しいお客様との出会いのチャンスを下さったRNCさん、松岡さん、本当にありがとうございました。
心から感謝します。

そういえば、昨日の朝、地震がありましたね。9時3分。子供を送り出して、またまたベッドにもぐりこんでたねぼけ眼の私は、頭はまだ半分寝ていたのですが、これ以上ゆれたらやばい、やばいと、そればっかり考えていました。
震度4。四国のちょうど、真ん中ぐらいが、震源地だったみたいですね。
実は私、なんだか地震がきそうな気がしていました。
あとからいうな!と言われそうですが、これも予感なので確信も無かったのですが、なんだかそんな胸騒ぎがしてしかたありませんでした。

よく昔から、「虫の知らせ」という言葉が言われてきました。
多分そのたぐいのものなのかもしれませんね。でも、あまり酷い地震ではなく、本当に良かったです。四国は、ほとんど地震のない地域ですが、過去にも大きな地震もあったようで、とにかく、防災意識は、持ってないといけませんね。

でも、自然というのは、こんなに科学の発達した、いろんなものが便利で技術力も向上した世の中でも、わからなかったり、食い止められなかったりする事がたくさんあるんですよね。以前書きました「シルバーバーチの霊訓」を読んでも、そんな事を思います。
とにかく、どんなに偉くなっても、自然の前では人間はみな同じ。
太陽に感謝 風に感謝 空気に感謝・・・・・山に感謝 海に感謝・・・

なんだか、またまた訳わかんない内容になってしまいました(-_-;)

ここんとこ文章スランプですう(:_;)

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2007年4月21日 (土)

料理屋と料亭

参りました・・・。今週の月・火と、酷い頭痛でダウン。とにかく、こんな酷い頭痛がたまにくる。軽いのはしょっちゅうだけど、こんなのは、数回しかない。でも、とにかく体のどっかだ辛いのは気分的にも参りますよね。しかも、水曜日はテレビの取材があり、とにかく水曜日には、立ち上がれる位にはなってないとと焦りに焦り・・(-_-;)。それにプラスして、子供が日曜日からちょっと妙な症状。月曜日、私が立ち上がれないので、実家の母親に、息子を小児科へ連れて行ってもらいました。そこで、始め聞く病名・・・。
「溶連菌感染症」・・・・??昔は「しょうこう熱」といわれる風邪で、昔は大変な病気だったとか・・。現在は抗生物質もちゃんとあって、とにかく、結構早く治るらしいのです。
喉の痛み、発熱、体中にじんましんのような発疹。かわいそうだけど、学校には行けなかったけど、火曜日には元気になってました。
そんなこんなで準備がまともに出来なかったテレビ取材。ご指名頂き、私がインタビューなどお答え致しました。さて、どんな風になってるのか楽しみですね。
少々心配は画面写り。しかも今は、「ワイド画面」だそうで、ただでさえ太ってる私が、ますます横広く写っているようで・・・・。はあ・・・仕方ないな・・。
この取材の中で、一点、気になっている事があります。それは・・・・。
アナウンサーさんが、菊水のことを、「料亭」という表現で言われていた事です。
まわりのスタッフの方の言い回しも全て「料亭」でした。
私ははじめ、「料亭」とは言わないようにしていたのですが、どうしてもこの表現にしなくてはいけない状態になり、思わず私も、「料亭」と言ってしまいました・・・。
う~ん・・・。
随分以前、まだ「女将のつぶやき」ではなく、「女将日記」として、サイトで日記を書いていたとき、「料亭」の定義について書いた事がありました。
そして、「料亭」と名のつく店でも、決して「料亭」ではない店がある事、極端にいえば、この香川には「料亭はない!」という結論にいたった事がありました。
「料亭とは・・・・」私が聞いたのでは、お客様のお部屋には、必ず控えの間があること、他のお客様とは、決して顔を合わすことがない造りになっていること。
しつらえ、料理の内容、仲居の立ち振る舞い、サービス。勿論そういったもののために、「サービス料」は発生します。
うちは、決して料亭じゃない。私は常には、「料理屋」という表現をしています。
「料亭」と呼べるほどの建物、サービスは、出来てないと、重々承知しているからです。
・・・・・・・
そんな内容の事を、硬く硬くかきましたところ、それに共感してくださった岡山の料理屋の女将さんが、わざわざ私に会いに、お越しくださいました。
そのお店は、岡山の一等地にあり、昔は「料亭」としてやっていたそうです。
しかし、料亭という名を保つには大変過ぎて、現在はうちと同じように、店名の前には「日本料理」のみにしているそうです。
お礼も兼ねて、また、その女将さんにまた逢いたくて、その数年後、岡山の湯郷に旅行に行った際、少し寄らせていただきました。
とにかく、たかが名称、されど名称です。
だから、テレビをご覧になって、このサイトをご覧頂いた方は、その辺り、訂正しますので、宜しく御願い申し上げます。。。

料亭はその町の、食文化の中心でなくてはいけない・・。そうとも思います。
現在、日本では食べれないものが無いくらい、世界中の料理が、この国の中で食する事ができます。
でも、料亭とは、単に食事をするところではありません。
そこには、店の女将や主人と、お客様の、強い信頼関係によっても、支えられています。それは、歴史であり、実績でもある訳です。
まだまだ菊水はその域には達していませんし、また、そのつもりもいまのところ無いわけです。
もし、もし、70歳くらいになって、それでもなんとか「菊水」をやっていたら、一日一客で、全てのお客様が貸切でご利用して頂いて、自分自身にも余裕ができたら、菊水も料亭を目指してみたいものです。
なんか堅い話になりました・・・(^_^.)。すいません・・・・

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2007年4月16日 (月)

私の「吟醸の夕べ」とは・・・

報告が遅くなりましたが、4月6日、無事「第9回吟醸の夕べ」が開催されました。
本当に告知も遅く、準備万端とは言えない状況だったのですが、お客様の寛大なお心で、なんとか会を終えることが出来ました。
当日は、地唄のミニライブもありました。
菊水と同じさぬき市出身の 菊咲佳友さん、お若くて、とてもお綺麗な方でした。
佳友さんの地唄ライブは以前、行かせて頂いたことがありまして、そのときは、志度、というところで開催されたのですが、地元の、海女の玉取伝説の話を唄にされてました。
その時はお箏だったのですが、今回はお三味線での登場。
かくゆう私も、小唄のおっしょさんに5年近くついていたので、手元をまじまじと見てしまいました。
小唄は指ではじくひき方ですが、地唄のお三味線は、ばちを使っていました。たいがいはそうでしょうね。でも、お箏との競演で、菊水20周年のお祝いの唄など披露して頂き、また、BGMだという事で、「六段」も特別に演奏して頂きました。本当にお世話になりました。
お着物が、ばっちりきまって、お心使いも優しくて、素敵な女性でした。
Kikusaki_1 Kikusaki2

Kikusaki3

クリックしてくださいね。大きくなります。

お酒の方は、今回は20周年という事で、「大吟醸」と「純米大吟醸」に拘ってそろえてみました。
全て利き酒致しましたが、文句無く、一押しばかり。今、菊水の冷蔵庫には、まだ同じ酒が数本残っています。ぜひ、お試しください。
夜桜も最高の状態でした。
Sakura1 Sakura3

とにかく、早いもので9回です。毎回ご出席のYさん始め、お陰でお客様同士の和も、広がったようです。
正直、イベントというのは骨が折れます。
当初、「自分の可能性を確かめたい」「スキルアップにつなげたい」「全国にある、日本酒のよさを知ってもらいたい」・・・・。いろいろな理由で始めたこの会。
プログラムから会場設営(大掛かりではないですが)、その趣向を考えたり、ミニコンサートを入れてみたり、自ら、三味線弾いてみたり、もちろん日本酒選びに、とにかくとにかく、やることてんこ盛りの会。
先述したYさんは、1回目からのプログラムや日本酒お品書き、お料理献立まで、全部ファイルしてくださってるとの事。本当にありがたい事です。
当日、常連のMさんとお話していました。
「毎回、菊水の春の園遊会やから、行こう!とか、秋の園遊会やなって、思いながら来るんですよ。」と言ってくださった。「畳の上で、ゆっくりと旨い酒を飲む・・・。これはホンマに楽しみにしとる。」とも・・・。
実は、この9回をもって、「吟醸の夕べ」も、一時休会しようかなと思っていました。
肩を張って、張って始めたこの会。荷が重いのが事実です。
いまさら、もう、張った肩、下ろせない、と思ってました。
でも・・・・・・・・・・。今は実は迷っています。
「三日月とうさぎ」を始めた動機。これについては、いろんなところで聞かれました。
雑誌や新聞、TVと取材に来てくださる度に、言っていたように思います。
「自分がどこまでできるか、確認してみたい」
実際、この「吟醸の夕べ」のお陰で、私はいろんな事を学んだ気もします。「三日月とうさぎ」が出来たのも、この会で学んだ事が、大きいかもしれません。
おもてなし、とは・・・お客様に喜んでいただく事とは・・・・料理屋が出来る可能性とは・・・。
小難しく考える私ですが、失敗も勿論多く、それでも、フォローしてくださるスタッフや、そして実は一番助けてくださるのは、お客様だということも知りました。
そんな想いのある「吟醸の夕べ」・・・。
もう少し考えてみようとおもっています。
これからは、「素の自分」を、少しだけ信じながら・・・。
秋の吟醸の夕べ・・・。さて、どうしよう・・・。

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2007年4月 6日 (金)

さて吟醸のゆうべ

菊水の桜も ほぼ満開です。
早いもので4月も6日。今晩、第九回目の「吟醸の夕べ」の開催です。
今回は、20周年記念も兼ねておりますが、少々準備不足。今 真夜中に頑張っております。
今回 「吟醸の夕べ」を 開催にするにあたって、少し考える事があります。
これは 会が終わってから、ここに書き込もうと思っております。
しかし、今回の日本酒はすごいですよ。今までも自信作ばかりですが、今回は、「超」お奨め酒です。
予備がありますので、近日中にお越しいただいた方には、飲んで頂けると思っております。また 毎回ですが、一番人気になるようなお酒は、なるべく置いておこうと思っております。しかし・・・・・なかなか手に入らなかったり、コスト的に合わなかったりするので、なかなかベストでそろえないのが実情です。だから、この「吟醸の夕べ」の近辺は、酒は豊富なんです。
今度、9回の酒の会のお酒リスト、公開してみようかな・・・。
さて 今回はどうなることか・・。いまからどきどきです。

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