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2006年11月

2006年11月28日 (火)

少々気の滅入る事

最近、少々、いや結構うんざりしていることがある。
商売柄なのか、商売してない方もそうなのか、なにかと電話とかメールなどで、販売の勧誘が多い。このホームページもあるからだとは思うんだけど、迷惑メールの数が半端じゃない!このメールの処理だけでも、結構な時間を費やす。本当に「迷惑メール」である。
自分も商売しているので、「買ってください」的なものは、どうしてもでてくるのはよくわかる。資本主義社会では、仕方のないことかもしれないが、どうもうんざりしてしまう事が多い。電話も、忙しい中急いで取ってみると、商品販売の勧誘や、紹介などなど・・・。もう、ええかげんにせえ!!と言いたくなる。
ちょっと話は、ずれるかもしれないけど、私はNHKの教育テレビをよく見る。子供が出来て、物心がついてから見るようになった。
正直、教育テレビなど、ほとんど見ることのなかった私だが、子供番組を追っていたら、たまたま教育テレビになる。朝の7時半位から、子供向けの番組が放送される。
私も、小さい頃見た覚えのある「おかあさんといっしょ」などもそのうちの一番組。
見ていると、案外面白く、手間のかかったものもある。「ピタゴラスィッチ」などは、結構好きな番組だ。「10本アニメ」というのがあるのだが、特にお気に入り。
そして一番良いのが、CMや、商品販売、そしてまた、最近めちゃんこ多い、凶悪な犯罪のニュースなどが無いのが一番いい。
新聞を見ても、雑誌をみても、読むのも嫌になるニュースや、過剰広告が多い。
本当に嫌になる。
最近は、虐待、自殺などのニュースが多いが、これも気がめいる。
とにかく新聞は一通り目を通すのだが、気がめいるニュースが多い事、多い事・・・。
たまには「○○なことがあり、みんながハッピーになりました!!」みたいなニュースはないものあろうか・・・。ないなあ~。
なんだか世知辛い世の中だなあ~とふと思う。
心穏やかにメールを見たり、新聞を読んだり、テレビを見たりができないものだろうか・・。自分にできる事はないのかなあ・・・。なんか大それた事を考える。
買ってください的ものと、凶悪犯罪とは、全く別物なのだが、たまには、損得が無くて、犯罪がなくて、ぼんやりニュースが見れるようになるといいのになあ~。
日本て昔からこうなのかなあ・・・。そうじゃなかった気がするがなあ~。
なんだかつまらない内容の「つぶやき」になってごめんなさい。
いろいろ考える事の多い毎日です。

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2006年11月24日 (金)

変わらないもの・・ちょっぴり安心

この曲を聴くと年の瀬だなあと思う。

私の「プロレス」好きは、このつぶやきでも何度か触れた。
あれは私が中学2年。土曜日の夕方に放送されていたプロレス中継。
確かテリーファンクが出ていたと思う。
あれからだよなあ・・・・プロレス好きなの。
理由は・・・たくさんありすぎる。まあ、趣味に理由などなくてもいいのだが・・・。
観戦にも何度も行った。高校時代、大親友がプロレス好きだった。たまたま偶然なのか、プロレス話に花が咲いたからなのか・・・。彼女は長州力がすきだったなあ・・。
「長州さんも頑張ってるから私のがんばるっ!」と、言って、念願の早稲田大学第一文学部に入った。私は・・・・・そんな根性はなかった・・・(涙)

とまあ、可愛らしい、純真なファンであった。考えてみたら、平和な高校生だったと言える。

この曲とは、プロレスファンなら知る人ぞ知る「オリンピア」。
全日本プロレス暮れの祭典「世界最強タッグリーグ戦」のテーマ曲。
「知らんがな」と、つっこみを入れられそうである。

でもこの「世界最強タッグリーグ戦」は、もう30年位歴史があるんだぞっ!
ファンクス vs ブッチャー・シークの有名な一戦は、このリーグ戦の元祖である。

またまた「知らんがな」と言われそうである・・・。

長年の観戦歴で、もっとも贔屓のタッグチームが、「スタン・ハンセン  ブルーザー・ブロディ」だ。ハンセンは引退し、ブロディはもう亡くなっている。

なににしろ、こう長いファン歴であると、さまざまな、独りよがりな歴史がある。
今度のテストが良かったら、ハンセンの写真集を買おう!と思って頑張ったり、大学時代、バイト先でお客さんに、「ブロディ、刺されて亡くなったの」と聴いた衝撃とか、社会人時代、同じ部署のプロレス好きな後輩と、上司の目を盗んで、前夜見たプロレス談義に花を咲かしたり・・・。
とにかく、大きな大きな思い出でもないんだが、いろいろあるもんだ。

趣味とはいいものである。
今でも落ち込むと、自分のお気に入りの試合のビデオを見ることもある。

とにかく「オリンピア」の季節。変わっていくものもたくさんあるけど、変わらずにいてくれるものがあることも、ちょっぴり安心できる。
今は縮小されたが、昔のリーグ戦の決勝は決まって日本武道館。
試合後の曲は、山下達郎の「クリスマスイブ」。
そういやもう1ヶ月でクリスマス。もうすぐ師走。忘年会のご予約も入ってきている。
ぼちぼち頑張りましょ・・・テレビで「オリンピア」を、たま~に聴きながら・・・

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2006年11月23日 (木)

二本杉

火曜日、山に行った。
山といっても、四国で有名な「剣山」や、「石鎚山」のような山ではなく、さぬき市と、隣町の三木町辺りの低い山だ。
細い細い道を南へ・・。ここどこだろと、ナビをつけ、ずんずん進んでいく。
私はもともと三木町出身だが、ご存知の方はご存知でしょうが、(当たり前か)、三木町は広い。山を越えると、もう徳島になる。
津柳、というところにでる。うちのパートのおばちゃんに出里。このおばちゃんは今、長尾の山に住んでいるから、以前、「いまさら町にはすめんわあ~」と言っていたのを思い出す。
山に入ると、紅葉が随分きれいになっていた。「ああ、そうだ・・・紅葉の季節なんだ・・」
季節感が大事な日本料理屋にいながら、本当の紅葉を見てなかった。すっかり忘れていたといってもいい。それくらい自分は、余裕のない日々をすごしているのだなあ・・と再認識する。
途中、親鸞上人の像の建つお寺を見つけた。お寺といっても、小さなもので、その建物とは反比例するような大きなイチョウの木を見つけた。
田舎に住んでいながら、イチョウを見るのは、随分久しぶりだ。小さい頃、近所のお寺に、やはり大きなイチョウの木があった。銀杏を拾って貰って帰る。銀杏の味の滋味深さはまだよくわからなかったが、銀杏取りに夢中になった。
見事で鮮やかで、かつ、あたたかい「黄」であった。
061121_122603_m
近くによると、あたり一面 黄色いじゅうたん。親鸞上人の像も、なかなか
迫力のあるものだ。
自然に触れると、童心に戻る。
扇形のイチョウの葉が愛らしく、ずっとこのままでいたらいいのにと思っても、季節は流れ、いつかこの葉達を隠してしまうのだろう。
そして来年の今頃も、何事もなかったように、ここは黄色いじゅたんになっているのだろう・・・・

また少し走る。こんどはある看板が目に入る。「二本杉」と書かれていた。
二本杉は三木町では有名である。県の天然記念物に指定されている。
長年近くにいながら、見た事はなかった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

壮大だった。樹齢800年というものの、もっと年月を感じさせる。
「自然は生きていて、畏怖を感じさせるものだ」という言葉に尽きる。感動のあまり、
涙が出てきてしまった・・・。

少々(いやかなり)元気のない日々。熊野神社というところに二本仲良く並んでいる杉。
そーっと木肌に触れている・・。
生きている。
そして私の心の患いなど、たいしたことはないから、大丈夫だから、前へ向いて、ゆっくり行けと、言ってくれているような木がした・・・。
061121_123344_m   「二本杉」の詳しい内容を掲載していたホームページをリンクしておきます
http://www2.dokidoki.ne.jp/bigtree/konoki76.htm

この日は この「二本杉」を見ただけでも、充分英気を養われた。

まだずんずん奥に行く。見晴らしのところに車を止めて、真っ赤なもみじなど、紅葉を眺める。海も良いが、山もいいもんだと思う。空気がきれいだ。
川の水もきれいだ・・・。
ふと道端に、珍しい花を見つけた。花が珍しいというか、この時期に珍しいというべきか・・
061121_125210_m こんな時期にたんぽぽ・・・。
秋だというのに、暖かいからでしょうか・・・。

久しぶりに、心洗われる一日。
うちの近くに、こんなに素敵なスポットがあるなんて、案外知らないもですね。
人間は自然がないと生きていけない。
空気も 水も 太陽も・・・。
今 生かされていることに感謝・・・。

PS お気づきではなかったら・・・・写真は クリックしますと おおきくなります

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2006年11月19日 (日)

三日月とうさぎ 1周年記念

お陰さまで11月17日、「三日月とうさぎ」1周年記念のイベントが無事、終了いたしました。
長かったような、あっという間だった1年。初めてお会いするお客様もたくさんいらっしゃいました。また、たくさんの出会いができました。
店内、器類、小物、コーヒー豆、全て全て自分で考え、そして多くの皆さんとの縁を頂き、出来上がったお店・・・。
泣いたり笑ったりの一年。1年頑張れたのも、お客様は勿論の事、たくさんの方々のお力添えがあったから・・・。心からの感謝です。

当日のイベントも、以前にもお世話になり、とても印象深かった、篠笛寺石さんと、一絃琴清水さんのコンサート。特に初めて聞く寺石さんの尺八(もともとは尺八の大師範)、また元アナウンサーでいらっしゃった清水さんの語る平家物語・・・。たくさんの常連様、初めてのお客様、お陰さまで満席のご来店でした。
当日は、久しぶりに一人で、菊水の掃除をしました。三日月とうさぎのセッティングではくたびれつつ、お膳もお一人様お一人様、お客様になったつもりで坐ってセットいたしました。
玄関、廊下、お手洗い、庭。目の回るような忙しい時間でしたが、原点回帰、最近あまり菊水まで手が回らなかったので、いろいろ反省点も出てきました。
そして本番のご挨拶。いつもぶっつけ本番。仕舞に何行ってるかわからなくなってしまいますが、いつもいつもイベントにお越しくださるYさんご夫妻。「よかったよ~」と励ましてくださいます。この挨拶の内容も、実は後悔が残っているのですが、終わってしまったものはしかたない(-_-;)。
裏方でばたばたしてましたので、あまり宴席には顔を出せなかったのですが、今日のために短歌をくださった方もいらっしゃいました。
お客様とは、本当にありがたいものです。

いろいろ書き続けていけば、またまた長くなりそうです。
春は菊水の20周年です。また、前へ向いて前進です(ぼちぼち)・・・。

ひとまず 御来店のお客様、三日月とうさぎに御来店くださった全てのお客様に、心から感謝!

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2006年11月11日 (土)

アンケートと心遣い

現在「ショッピングページリニューアル」でアンケートを実施中。お陰さまで現在でも、かなりのご応募がきています。全部はなかなか難しいのですが、それでも記入頂いたものは目を通しています。殆ど記入なしの方、こと細かく考えて書いてくださってる方、中には、「孫が生まれるので」と、なんだかよくわからない返答もありました(^_^.)。結構にやにやしながら、いやいや、真剣に拝見しています。
随分以前に、四国新聞社さんで、抽選プレゼントをした事があります。あの時は、なんと2000通位のご応募がありました。新聞社さんで積み上げられた葉書を見た時は、びっくりするやら嬉しいやら・・。そこから当選者の選定。四国新聞のおじさん(失礼)と、必死で読み漁りました。
そのおじさん(またまた失礼)曰く、ああいう葉書の応募の場合、まず最初に当選、落選を分ける作業ですることが、「御中」と書いてるかどうか・・・。「~係」で終わってる方は、その時点で落選。でも、「御中」と書いてない人なんて、すくないんじゃないかなあ・・と思うと、ところがどっこい(死語)、多い、多い。これには思いのほかびっくり。後は、少しでも、メッセージを書いてくださってる方はいいようですね。それから懸賞応募するときは、私も気をつけています。まあ、選定する方の感覚にもよるのでしょうが、残念ながらその四国新聞のおじさんは、定年されました(^_^.)。
でも私も、今回のアンケートでも、なにかメッセージを書いてくださってる方には、目が行きますね。なんでもいいので、ぜひ一言、メッセージくださいね。
そういえば先日、お客様からお手紙を頂戴しました。内容は、「今までDMを送ってくれてなたのだけど、引越しで京都に行ったので、もう、送ってくださらなくていいですよ」といったもの。こう書きますとなんだかあっさりしてますが、随分気を使った書き方をされていました。うちの近くの「亀鶴公園」で花菖蒲をみたあと、菊水で食事したのは、楽しい思い出です、と結ばれていました。
高松在住だったそのお客様。大変失礼ながら、お顔も覚えていません・・。でも、「送り先転居で不明」郵便が多い中、郵便代の無駄にならないようにとか、手間の無駄にならないようにとか・・いろいろ考えてくださってのお手紙でしょう・・。嬉しかったな・・・。
また香川に戻られる事があったら、ぜひ、お立ち寄りいただきたいものです。

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